9月2日から7日までドイツ、ベルリンにて開催

オンキヨー&パイオニアイノベーションズ、「IFA2016」にてDAPの最新機種を参考出品

オンキヨー&パイオニアイノベーションズ、「IFA2016」にてDAPの最新機種を参考出品

2016/09/03


オンキヨー&パイオニアイノベーションズが、9月2日から7日までドイツ、ベルリンにて開催されているコンシューマ・エレクトロニクスショー「IFA2016」 に出展し、 オンキヨーとパイオニアそれぞれのブースにてDAP(デジタル・オーディオプレイヤー)の新製品を参考出品することがわかった。

オンキヨーブースでは「次世代ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」と「小型高音質 ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」の2機種を出品。「次世代ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」はオンキヨーが培った回路設計やアンプ技術をブラッシュアップして音質を向上させたことに加え、カメラを搭載することで新しい楽しみも拡大したというモデル。「小型高音質 ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」はスマートフォンユーザーで“スマートフォンの音質に満足できない”と感じている人向けに、“多様な音楽ソースを手軽に、かつ高音質に楽しめる”ことがコンセプトとなったモデルだという。

/

オンキヨー「次世代ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」

オンキヨー「小型高音質 ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」

パイオニアブースでは「小型高音質 ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」を出品。オンキョーの出品モデルと同コンセプトとなっているとのこと。

/

パイオニア「小型高音質 ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」

この記事の画像一覧

(全3枚) 大きなサイズで見る。

関連する記事

関連する記事

PAGE TOP