【動画付き】KORG「ARP ODYSSEY Module」活用法

【動画付き】KORG「ARP ODYSSEY Module」活用法

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Rev1(左)、Rev3(右)デザインがラインナップ

KORG「ARP ODYSSEY Module」

■主な特徴
・2VCO のデュオフォニック仕様
・オシレーターやフィルターなど、豊富なモジュレーションが可能
・高音まで倍音が多く、シャープで効きの良いオシレーター・シンク
・ホワイトとピンク、2 種類のノイズ・タイプを備えたノイズ・ジェネレーター
・LFO とサンプル&ホールドを搭載し、スイッチ切り替えでルーティングが可能
・3 世代のローパス・フィルター回路を全て搭載
・VCA を歪ませ、過激で荒々しいサウンドを生み出す新機能DRIVE スイッチ
・ADSR タイプとAR タイプの2 種類を備えたエンベロープ・ジェネレーター
・オリジナルのラバー・パッドによるPPC を再現
・PC やMIDI 機器と接続できるMIDI IN 端子とUSB MIDI 端子を装備

価格:¥72,000(税抜)


メーカー詳細ページ

KORG「SQ-1」

1978年に発売されたステップシーケンサー「SQ-10」を現代的なスペックで復活させたモデル。豊富な接続端子を備え、ビンテージのアナログシンセから最新のコンパクトシンセまで様々なシンセサイザーを操ることが可能だ。価格はオープンプライス(市場想定価格:¥10,000前後)

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上から「microKEY-25」、「microKEY-37」、「microKEY-49」、「microKEY-61」

KORG「microKEY」

シンプルでミニ鍵盤によるコンパクトボディが人気のMIDIキーボード。PC接続のほかiPad/iPhoneにも対応し、演奏性を高めるダンパー・ペダル端子を搭載している。
●ラインナップと価格
「microKEY-25」:オープン・プライス
(市場想定価格¥7,000前後)
「microKEY-37」:オープン・プライス
(市場想定価格¥11,000前後)
「microKEY-49」:オープン・プライス
(市場想定価格¥14,000前後)
「microKEY-61」:オープン・プライス
(市場想定価格¥17,000前後)


メーカー詳細ページ

 

Propellerhead「Reason 9」

独自開発のソフトウェア・シンセサイザー/エフェクターを多数搭載したDAWソフト。ソフト上でまるで本物の機材を使うように音源やエフェクトをコントロールできるバーチャルラックシステムが特徴だ。通常版とアップグレード版がラインナップしており、価格はいずれもオープン・プライス(市場想定売価 通常版:¥39,960前後/アップグレード版:市場想定価格¥12,960前後)

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