吉野の桜の淡いピンクにインスパイアされたカラー

バング&オルフセン、「Beoplay E8」の第3弾限定カラーモデル “Powder Pink” を4月末から販売

バング&オルフセン、「Beoplay E8」の第3弾限定カラーモデル “Powder Pink” を4月末から販売

2018/03/29


バング&オルフセンがワイヤレス・イヤホン「Beoplay E8」の第3弾限定カラーモデル「Powder Pink」のリリースを発表した。

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「Beoplay E8 Powder Pink」は、吉野の桜の淡いピンクにインスパイアされたカラーが特徴のモデル。

一度の充電で最大4時間の連続再生ができる他、ポケットに手軽に収まるレザーの充電ケースにはめ込むことにより、2回の充電が可能。さらに、小型磁石を内蔵しており、充電ケースに入れることで自動的に電源がOFF状態になり、充電を開始。スムーズに次のリスニングを始めることができるようになっている。

また、バング&オルフセンの経験豊かなエンジニアによって精密に調整されており、長時間聴いていても疲れない高音質を実現。その他にもAndroid やiPhone、Apple Watch に対応したアプリ「Beoplay App」によりの音色やサウンドのステージングを調整。音楽をコントロールし、サウンドの好みに合わせて適切なプロファイルを見つけることができる。

なお、付属品として、プレミアムレザー充電ケース、5つのイヤーチップ、充電ケーブルが同梱される。

希望小売価格は¥30,463(税別)。4月30日よりバング&オルフセンの一部ストア、限定の取扱店で販売される。詳しくはオフィシャルページをチェック。

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