社内会議やイベントでインパクトのあるプレゼンを簡単に行える
ローランド、映像機器2モデル「XS-42H」と「VP-42H」をリリース!
ローランド、映像機器2モデル「XS-42H」と「VP-42H」をリリース!
2018/09/26
XS-42H
XS-42H リア
VP-42H
VP-42H リア
ローランドから映像を使ったプレゼンテーションを簡単操作で効果的に行える業務用映像製品、マトリックス・スイッチャー「XS-42H」とビデオ・プロセッサー「VP-42H」がリリースされた(2018年10月19日発売)。価格はいずれもオープン(XS-42H:市場想定売価 税込140,000円前後、VP-42H:市場想定売価 税込160,000円前後)。
マトリックス・スイッチャー「XS-42H」とビデオ・プロセッサー「VP-42H」は、機器の接続や操作などの専門技術や知識が不要で、誰でも簡単に映像のスムーズな切り替えや合成ができる製品だ。ティッシュボックス程度のコンパクトなサイズで設置場所を選ばず、タブレットやスマートフォンからリモート操作も可能。広い会議室内のどこからも操作でき、本体を収納棚など離れた場所に設置している場合も大変便利。各モデルの特徴は以下の通り。
●『XS-42H』:最大4つの映像を2画面に出力できスムーズに切り替えられるマトリックス・スイッチャー。自動入力検知機能により、ケーブルをPCやタブレットに接続するだけの簡単操作で機材トラブルを防ぎながら円滑に会議を進行できる。
●『VP-42H』:最大4つの映像を1つの画面に合成できるビデオ・プロセッサー。映像を切り替える際、アニメーションなどの特殊効果を付加できるので、目を引くことができインパクトのあるプレゼンテーションを行える。
マトリックス・スイッチャー「XS-42H」とビデオ・プロセッサー「VP-42H」は、機器の接続や操作などの専門技術や知識が不要で、誰でも簡単に映像のスムーズな切り替えや合成ができる製品だ。ティッシュボックス程度のコンパクトなサイズで設置場所を選ばず、タブレットやスマートフォンからリモート操作も可能。広い会議室内のどこからも操作でき、本体を収納棚など離れた場所に設置している場合も大変便利。各モデルの特徴は以下の通り。
●『XS-42H』:最大4つの映像を2画面に出力できスムーズに切り替えられるマトリックス・スイッチャー。自動入力検知機能により、ケーブルをPCやタブレットに接続するだけの簡単操作で機材トラブルを防ぎながら円滑に会議を進行できる。
●『VP-42H』:最大4つの映像を1つの画面に合成できるビデオ・プロセッサー。映像を切り替える際、アニメーションなどの特殊効果を付加できるので、目を引くことができインパクトのあるプレゼンテーションを行える。
こんな方にオススメ
・複数の映像を効果的に使って会議やイベントのクオリティと効率を上げたい方
・企業や学校で会議やイベントを取り仕切る担当者
ここがポイント
・省スペースの小型ボディ、簡単設置/簡単操作、タブレットやスマホを使ったリモート操作でクオリティの高いプレゼンを実現
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