ギター・アンプの常識を覆す超軽量設計

コルグ、VOX「VX50 GTV」と「VX15 GT」をリリース!(2019年3月下旬発売予定)

コルグ、VOX「VX50 GTV」と「VX15 GT」をリリース!(2019年3月下旬発売予定)

2019/01/15


コルグからVOX「VX50 GTV」と「VX15 GT」がリリースされた(2019年3月下旬発売予定)。価格はVX50 GTVが¥27,500(税抜き)、VX15 GTが¥17,000(税抜き)。
 

VX50 GTV

 

 

VX15 GT

 

ギター・アンプの新たな可能性を広げる意欲作、それがVX50 GTV/VX15 GTだ。規格外と言える超軽量設計、最良のサウンドのために計算し尽くされた内部構造、モデリング・テクノロジーによるリアルかつ即戦力サウンド、そしてVX50 GTVには新世代真空管Nutubeを搭載し、ギター・アンプの再発明といえる先鋭的な仕様を数多く施している。従来のギター・アンプの概念を覆すVX50 GTV/VX15 GTは、シーンを選ばず、ギター演奏を楽しむことが可能だ。


VX50 GTV/VX15 GTの主な特徴

・ギター・アンプの常識を覆す超軽量設計
・質・量ともに最高峰のサウンド・クオリティを誇るモデリング・テクノロジー「VET」採用
・VOX伝統のAC30はもちろん、チューブ・アンプ、ブティック系、多種多様なモデルを用意
・ABS製密閉ボディ、バスレフ構造等、サウンド強化のために計算し尽くされた内部構造
・VX50 GTVには次世代真空管Nutubeを搭載し、真空管アンプとしてのエッセンスを注入
・アンプ・モデルにはエレクトリック・ギター以外にも幅広く対応できるLINEタイプも搭載
・各アンプ・モデルに対し、代表的なサウンドを再現したプリセット・プラグラムを用意
・モジュレーション、ディレイ/リバーブにカテゴライズしたエフェクトを8種内蔵
・キャビネット・シミュレータを内蔵したライン・アウトを搭載
・ドライブ感を保ちながら音量調整が可能なPOWER LEVELを搭載
・VX50 GTVにはNutubeサウンドをPC等に直接録音可能なUSBオーディオ・インターフェイス機能搭載
・VX50 GTVにはエディター/ライブラリアン・ソフト「ToneRoom」を用意
・VX50 GTVには先鋭的な仕様に相応しいクールなメタリック・カラーを採用
・別売アクセサリーのフット・スイッチVFS5を使うことで、ユーザー・プログラムを拡張可能
・チューナー、AUXイン、ヘッドホン・アウト、マニュアル・モード等、便利な機能も満載

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