コンパクトボディで柔軟なセッティングを可能にしたエントリーモデル

オンキヨー、Dolby Atmos®とDTS:X®のバーチャル再生に対応したAVレシーバー「VSX-834(B)」を発売

オンキヨー、Dolby Atmos®とDTS:X®のバーチャル再生に対応したAVレシーバー「VSX-834(B)」を発売

2019/02/06


オンキヨー&パイオニアから、Dolby Atmos®、DTS:X®のトップスピーカー、サラウンドスピーカーのバーチャル再生に対応し、柔軟なスピーカーセッティングを可能にしたエ ントリークラスのAVレシーバー「VSX-834」が2月中旬より発売される。価格は¥65,000(税別)。

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「VSX-834(B)」は、ブルーレイ™ソフトや配信サービスで話題のサラウンドフォーマットのDolby Atmos、DTS:Xの5.1.2chおよび従来の7.1ch再生に対応。また、最新サラウンド技術のDolby Atmos Height Virtualizer*、及びDTS Virtual:X™にも対応しており、トップスピーカーやサラウンドスピーカーの無い環境でも音像を仮想的に創り出し、包み込まれる様なDolby AtmosやDTS:Xの醍醐味を楽しむことができる。

* Dolby Atmos Height Virtualizerへはファームウェアによるアップデート対応となります

出力パワーなどの性能はそのままで、従来モデルに対して製品の高さを約15%削減。これによりTVラックなどへより簡単に収納可能

さらに、上級機で培われた「ダイレクトエナジー」思想を継承した筐体設計を行ない、パワーアンプ部の伝送経路の短縮化をはじめ、クリーングランド化の徹底、線材のスタイリングまで、高音質化を細部に渡り追求。

「MCACC」は、スピーカーの大小、音量、距離、クロスオーバーを判定し、異なるスピーカーを全て同じスピーカー、同じ距離で鳴らした様に調整。加えて、EQ補正により各スピーカーの音色を揃えると共に、「フェイズコントロール」技術により製品内部のローパスフィルターによって生じるサブウーファーの低域の遅れ(位相ズレ)を解消する位相管理を実現。信号をマルチチャンネル再生に合わせた最適な状態に補正する。

Dolby Visionは映像の最大輝度を高めて、より大きな明暗差や滑らかな諧調、豊かな色域を表現できる新しい技術。対応テレビと対応プレーヤーなどと接続することで、より自然に近い生き生きとした映像が楽しめる。

その他にも、フルスペックの4K規格信号のパススルーに対応し、フルHD映像から4K超解像度技術「Super Resolution」を用いたアップスケーリングにも対応している。

なお、4入力1出力のHDMI端子を装備。すべての端子が著作権保護技術のHDCP2.2、輝度伸長技術のHDR10およびHLG、広色域信号規格のBT.2020信号のパススルーに対応。

製品本体およびリモコンに搭載した3つの「パーソナルプリセット」キーによって、あらかじめ保存した再生する入力やお好みの音量、サラウンド設定などを簡単に呼び出すことができる。映画やTVのセリフが聴き取りにくい時や、音楽でボーカルをより大きくしたい時などに、リモコンでこれらの音量を調整して聴きやすくすることができる。

主な仕様

■オーディオ特性
実用最大出力 155 W/ch (JEITA、1 kHz、6 Ω、10 %、1 ch 駆動時)
定格出力 80 W/ch (1 kHz、6 Ω、1 %、1 ch 駆動時)

■主な入出力端子
HDMI 端子 4 入力/1 出力 (すべて HDCP2.2 対応)
デジタル入力 光 1 系統、同軸 1 系統
アナログ音声入力 3 系統
プリアウト出力 サブウーファー2系統
プリ/ラインアウト出力 ZONE B 1系統
USB 端子 1 系統(ストリーミングデバイスなどへの電源供給用)
アンテナ端子 FM×1、AM×1
スピーカー端子数 7
ヘッドホン端子 1(フロント)

■ネットワーク仕様
Bluetooth®無線技術 ○(Ver. 4.2 | 対応コーデック SBC, AAC)

■その他
外形寸法(W × H × D) 435 mm × 148 mm × 321 mm
本体質量 8 kg
消費電力 370 W
待機時消費電力 0.1 W (スタンバイ時)

詳細ページ
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/vsx-834/

Dolby Atmos Height Virtualizer へはファームウェアによるアップデート対応となります。
** 従来モデル VSX-832(高さ 178mm)に対し、VSX-834(高さ 148mm)と製品の高さを約 15%削減。
・ 「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「MCACC」、「フェイズコントロール」および「アドバンスド・サウンドレトリバー」はパイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・ 本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロールマークが付与されます。「フェイズコントロール」技術とは、
ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズレ」(時間の遅れ、および位相のズレ)を解消する技術です。
・ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos および Dolby Vision は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
・ DTS 特許については、http://patents.dts.com をご参照ください。DTS Licensing Limited に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTS とシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS:X ロゴ、DTS Virtual:X および DTS Virtual:X ロゴは米国および/または他の国々における DTS 社の商標または登録商標です。© DTS, Inc. 無断複写・転載を禁じます。
・ HDMI、High-Definition Multimedia Interface、および HDMI ロゴは、米国およびその他の国における HDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
・ Bluetooth®ワードマークは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。
・ ブルーレイ™, ブルーレイディスク™は、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
・ その他文中の商品名、技術名、機能マークおよび会社名等は、当社や各社の商標または登録商標です

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