日本での販売は限定100台
アユート、Astell&Kern「A&ultima SP1000M」の限定カラー「Onyx Black」を4月6日(土)より発売!
アユート、Astell&Kern「A&ultima SP1000M」の限定カラー「Onyx Black」を4月6日(土)より発売!
2019/03/29



アユートからハイレゾオーディオブランド「Astell&Kern (アステルアンドケルン)」のポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP1000M」の限定カラーモデル『A&ultima SP1000M Onyx Black』がリリースされた。直販サイト「アキハバラe市場」及び「e☆イヤホン」、「フジヤエービック」(※50音順)限定にて、2019年4月6日(土)より発売される。日本での販売は100台限定。価格はオープンプライス (直販価格 税込299,980円)。
■A&ultima SP1000M(Lapis Blue)との相違点
・ボディカラーがOnyx Black(ボディ材はLapis Blueと同様のアルミニウム)
・付属の本革ケースが、La Perla Azura製からNUOVA ALBORA製に変更
■A&ultima SP1000M 概要
『A&ultima SP1000M』は、ハイレゾプレーヤー最上位モデル「A&ultima SP1000」のサウンドクオリティを可能な限り維持しながら、小型軽量化によるポータビリティの強化と低価格化をコンセプトにしたフォローアップモデルだ。Octa-Core CPUや超低ジッター200Fsを実現するVCXOクロック、そして旭化成エレクトロニクス社製DACチップ「AK4497EQ」のデュアル搭載などSP1000の主要パーツを継承しながら、ディスプレイサイズを5インチから4.1インチに。さらにボディシャーシをステンレススティール/純銅からアルミニウムへ変更することで小型軽量化を実現。フラッグシップモデルのサウンドクオリティを限りなく引き継ぎながら、優れたポータビリティを獲得している。「SP1000M」の「M」は、特定の単語の頭文字を指すのではなく「MINI(小型化)」「MOBILITY(携帯性)」「MAXIMUM(最高のオーディオ品質)」など、製品のコンセプトを表現している。
■A&ultima SP1000M 主な特徴
・優れた処理能力と反応速度を実現するOcta Core CPU搭載
・旭化成エレクトロニクス最新型DAC「AK4497EQ」をデュアル構成で搭載
・PCM 384kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生
・超低ジッター200Fsを実現、VCXO Clock(電圧制御水晶発振器)搭載
・USB3.0(Type-C)サポートにより、急速充電、高速データ転送に対応
・アルミニウムによる軽量ボディ
・高解像度4.1インチHDディスプレイ搭載
・進化するユーザーインターフェイス、新機能バーチャル・バック・キー搭載
・MQA音源に対応
・音楽ストリーミングサービスアプリをインストールできる「Open APP Service」機能搭載
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