中秋の名月、9月に「Blue Moon」のオーディオビジュアル公開!
WONK、3Dの月が楽しめる“MOON WONK”キャンペーンを実施
WONK、3Dの月が楽しめる“MOON WONK”キャンペーンを実施
2019/08/30

月をテーマにした最新EP『Moon Dance』をリリースしたWONK。WONK主催の 「Moon Dance」TOURも前半戦が終了。『Moon Dance』の世界観をライブパフォーマンスで作り上げ、各地での熱狂的な盛り上がりとともにライブ後の余韻に浸る声が多数上がっている。
EP1曲目に収録されている「Blue Moon」のオーディオビジュアルが、9月1日(日)深夜0:00からYouTubeにてプレミア公開される。
そこで今回、WONKのキーボーディスト江﨑文武(えざき あやたけ)によるコメントが届いた。
「Blue Moonは来年リリース予定のフルアルバムの予告編ともいえる楽曲です。夏の終わりを感じる今日この頃ですが、楽曲の幻想的な世界観に浸りながら、中秋の名月とあわせて秋の夜長を過ごしていただければ。」
また、WONKが出演する8月31日(土)の「Local Green Festival」を皮切りに、3Dの月が浮かび上がるAR企画のキャンペーンを9月末まで実施する。“MOON WONK”キャンペーンとして、スマートフォンアプリ「COCOAR2」をインストールの上、EP『Moon Dance』のCDジャケットをカメラでスキャンすると、3Dの月が出現。様々な場所に月を浮かばせることができ、動画や静止画を自在に楽しめる。
InstagramとTwitterにて”MOON WONK“動画や静止画を募集し、最優秀”MOON WONK“賞に選ばれた方には、メンバーからのスペシャルメッセージをお届け。 ハッシュタグは#MOONWONK を入れていただき、奮ってご参加ください。
中秋の名月を愛でる9月、WONKの「Blue Moon」を聴きながら、秋の夜長を心ゆくまで味わってみよう。
「Blue Moon (Official Audio)」
https://youtu.be/0RlgJSxy1tE
制作:PERIMETRON
オーディオビジュアル、EPジャケット、アーティストビジュアルはKing GnuやTempalayを手がけるクリエイティブレーベル「PERIMETRON」が担当。

「COCOAR2」
RELEASE INFORMATION

WONK『Moon Dance』(Now on Sale!)
税込:2,000円(1,852円)
01.Blue Moon
02.Orange Mug
03.Sweeter, More Bitter
04.Mad Puppet
05.Phantom Lane
VIDEO
https://youtu.be/JNgMGbg_QRU
「Sweeter, More Bitter (Official Audio)」
https://youtu.be/2eEAnpnr73Y
LIVE INFORMATION
9月19日(木) 開場18:30 / 開演19:30 @梅田Shangri-La
9月20日(金) 開場19:00 / 開演19:30 @札幌SPiCE
LIVE EVENT INFORMATION
9月15日(日) OTODAMA SEA STUDIO 2019@OTODAMA SEA STUDIO(神奈川)
9月28日(土) ミュージックシティ天神@FUKUOKA STAGE(福岡市役所西側ふれあい広場)
11月2日(土) DOVETAIL@恵比寿LIQUIDROOM
12月2日(月) WONK'S PLAYHOUSE@恵比寿LIQUIDROOM
ライブの詳細は、http://www.wonk.tokyo/live にて
【WONK】
東京を拠点に活動する4人組バンド「WONK」。メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/プロデューサー/エンジニアという異色なバンドであり、堀込泰行、土岐麻子、m-flo、唾奇、IO、呂布、冨田ラボ、King Gnuなど、ジャンルや世代を超えた多くのアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加してきた。2016年9月に全国リリースした初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。その幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年に第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017、翌2018年にはFUJI ROCK FESTIVAL ‘18などへの出演も果たす。さらにその活動は日本のみに留まらず、2017年2月にはヨーロッパ2大都市公演(パリ、ベルリン)を成功、同年12月にはシンガポール公演、翌2018年9月には台湾公演を成功させる。 また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの2017年リリースのアルバム『Love in a Time of Madness』のリードトラック 「Live Your Fantasy」のリミックスを担当、さらに2018年には米ロサンゼルス出身のソウル・R&BバンドThe Internetの最新アルバム『Hive Mind』収録楽曲「La Di Da」の公式カバーを担当するなど国外ビッグアーティストとのコラボレーションも果たしており、海外からも多くの注目を集めている。
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