【WINTER NAMM 2020速報】

ヤマハミュージックジャパン、Line 6「POD Go」をリリース!(クラス最高のトーンと軽量でどこにでも持ち運びできる多機能なマルチエフェクト・プロセッサー)

ヤマハミュージックジャパン、Line 6「POD Go」をリリース!(クラス最高のトーンと軽量でどこにでも持ち運びできる多機能なマルチエフェクト・プロセッサー)

2020/01/17


「POD Go」
「POD Go」
「POD Go」

 

ヤマハミュージックジャパンからLine 6「POD Go」がリリースされた。「POD Go」はクラス最高のトーンと軽量でどこにでも持ち運びできる多機能なマルチエフェクト・プロセッサーだ。発売は時期は未定。価格はオープンプライス。

「POD Go」の主な特徴
•クラス最高レベルの機能性
•大型カラー・ディスプレイを搭載したシンプルなインターフェース
•どこにでも持ち運びできる軽量でコンパクトなボディ
•270種類以上のHX及びレガシー・アンプ/エフェクト・モデル
•サードパーティー製インパルス・レスポンス(IR)をロード可能
•ステレオ・エフェクト・ループ及び追加エクスプレッション・ペダル/フットスイッチ入力搭載
•無償のPOD Go Editアプリケーション

(製品オフィシャル概要)
POD GOは、クラス最高のトーンと軽量でどこにでも持ち運びできる多機能なマルチエフェクト・プロセッサーを求めるギタリスト/ベーシストに最適です。高い評価を得ているギター・プロセッサー HXファミリーから継承した高品位なアンプ/キャビネット/エフェクト・モデルを搭載し、シンプルなプラグ・アンド・プレイ・インターフェースを採用。大型のカラー・ディスプレイ、8基の堅牢なフットスイッチ、マルチ機能対応のアルミ製エクスプレッション・ペダルが備わっています。

1. クラス最高レベルのトーン
高い人気を誇るHXファミリーのエフェクト・プロセッサーから継承したプロ・クオリティのアンプ/キャビネット/エフェクト・モデルが、クラス最高のトーンを約束します。サードパーティー製のスピーカー・キャビネット・インパルス・レスポンス(IR)をロードすることもでき、トーン作成に必要なオプションはほぼ無限と言っても過言ではないでしょう。

2.シンプルなユーザー・インターフェース
無駄を排したプラグ・アンド・プレイ・インターフェースと、シンプルかつ直感的なワークフローにより、POD Goは非常に簡単に使うことができます。大型のカラーLCDディスプレイ、5基のプッシュ式エンコーダー・ノブ、8基のフットスイッチ、マルチ機能に対応するエクスプレッション・ペダルでサウンドの自在な選択、編集、コントロールができ、さらにもう1台エクスプレッション・ペダルまたは2基の外部フットスイッチを追加すれば、より自由度の高いリアルタイム・コントロールが可能になります。

3. 高いポータビリティ
驚くほど軽量でコンパクトなPOD Goはどこへでも簡単に持ち運びでき、ステージやレコーディング、リハーサル・スタジオでの使用など、どんな場面にも最適です。

4. スナップショット
スナップショットは、1つのプリセット内で最大4種類の異なる設定を保存することができ、通常プリセットの切り替え時に生じる音切れやディレイ/リバーブの残響音の途切れを起こすことなく、音色の変更を行うことができます。

5. 厳選されたI/O
オーディオ接続には、バランス・ステレオ出力、Cab/IRブロックの前で分岐して出力可能なデュプリケート・アンプ出力、ステレオ・エフェクト・ループ、ヘッドフォン・ジャックに加え、4イン/4アウト・オーディオ・インターフェースとして使用するためのUSBポートも備わっています。

6. POD GO EDIT アプリケーション
POD Go Edit は、POD Go同様簡単に操作でき、素早くトーン編集が行えるMac®またはPC上で動作するリモート・エディターです。プリセット編集、IRのロードのほか、作成したトーンをエクスポートして共有することもでき、ファームウェア・アップデートも全てこのアプリケーションで行えます。

7. レコーディング・インターフェース機能
プロ・クオリティの4x4 24bit/96kHz USBオーディオ・インターフェースが内蔵されており、コンピューターにダイレクトに接続して簡単にレコーディングを行うことが可能です。トラックのリアンプも簡単に行え、サードパーティー製キャビネットIRのロード機能がさらに多くの選択肢を提供します。

8. サードパーティー製IRのロード サードパーティー製スピーカー・キャビネット・インパルス・レスポンス(IR)をロードし、あらゆるプリセットのシグナルチェーンに適用できるため、トーン作成に必要なオプションはほぼ無限となります。
 

この記事の画像一覧

(全3枚) 大きなサイズで見る。

関連する記事

関連する記事

PAGE TOP