劣化したテープサウンドや歪みのあるサウンドが手に入る

Native Instruments、KONTAKT Play Series インストゥルメント「LO-FI GLOW」をリリース!

Native Instruments、KONTAKT Play Series インストゥルメント「LO-FI GLOW」をリリース!

2020/02/19


Native Instruments「LO-FI GLOW」Native Instruments「LO-FI GLOW」

 

Native Instruments「LO-FI GLOW」

 

Native InstrumentsからKONTAKT Play Series インストゥルメント「LO-FI GLOW」がリリースされた。「LO-FI GLOW」は劣化したテープサウンドや歪みのあるサウンドが特徴のインストゥルメントだ。キーボード、ギター、ベースの素材をウォームでローファイな質感に音声加工でき、ヒップホップ、ハウス、エレクトロニカなどに適した、微調整可能な150以上のプリセットが用意されている。価格は¥6,600(NIストア)

2020年3月16日までにLO-FI GLOWを購入すると、FADED REELSが半額になるキャンペーンを実施中。

(製品オフィシャル概要)
劣化したテープサウンド。 歪みのあるサウンド。 LO-FI GLOWは、音質がほんの少し劣化した時に起こる魔法のような瞬間を捉えました。この音源の製作にあたり、まず初めにビンテージシンセ、キーボード、オルガン、ギター、ベースを最高のクオリティでレコーディングし、それからエフェクトペダル、テープデッキ、SP-404のようなサンプラーを通して音声処理を行い、ローファイメロディー特有のサウンドを作り出しました。また、LO-FI GLOWにはエフェクトチェーンやマクロエディットなどの強力なツールが備わっているので、独自の音色をすばやく作ることもできます。

「LO-FI GLOW」の主な特徴
・キーボード、ギター、ベースの素材をウォームでローファイな質感に音声加工
・ヒップホップ、ハウス、エレクトロニカなどに適した、微調整可能な150以上のプリセット
・パワフルなサウンドデザイン・ツール、エフェクト、マクロエディターなどで容易な音色作りが可能
・良質なプリセットと、直感的なインターフェイスによるリアルタイムの操作性を特徴とするPlay Series製品

「LO-FI GLOW」を利用するには無償のKONTAKT PLAYER(最新バージョン)またはKONTAKT (バージョン6.1 以降)が必要です。

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