エレキギターやアコースティックギター、ベースギターにも対応

HOTONE AMPEROに、待望の兄弟機AMPERO ONEが新登場!

HOTONE AMPEROに、待望の兄弟機AMPERO ONEが新登場!

2020/04/02


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ダイナミック・モデリングサウンドが人気のアンプモデラー/エフェクトプロセッサーHOTONE AMPEROのサウンドはそのままに、コンパクトな兄弟機AMPERO ONEが新登場!
AMPERO ONEは、AMPEROから移植された64種のアンプと60種のキャビネットモデリングに加えて、150種を超えるエフェクトを搭載。入力する楽器も選ばず、エレキギターやアコースティックギター、そしてベースギターにも対応している。
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AMPERO ONEに採用されている新世代CDCM HDモデリングテクノロジーとIR/F.I.R.E.テクノロジーとは、同社独自のプロセッシングシステムで、AMPEROにも採用されていた技術、サーキットモデリングとダイナミックメソードによって構成されている。
 
このCDCM HDは、入力信号の変化に回路や部品がどう追従しているかを再現しているのが特徴だ。単に音を似せるのではなく、ギターからアンプに入力される信号の変化を再現することで、他社との差別化を計っている。もう一つのF.I.R.E.テクノロージーは、アコースティックギターのサウンドを再現するために、キャビネットシミュレーターのようにアコギのIR(インパルスレスポンス)サンプルを元にしたモデリングを行なう技術だ。
 
AMPERO ONEは、この2つの技術をフル活用できるように、2基のDSPを採用したプラットフォームを使用している。コンパクトな筐体にプロフェッショナルな技術と機能を満載することで、自宅での練習はもちろん、ライブやレコーディング現場で活躍できるリアルなサウンドが堪能できる。
 
 

プレイ中にたくさんのスイッチを踏む必要はない

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ワンスイッチングでアンプやエフェクターのパラメーター、接続順などの様々な設定が少ないスイッチ操作で変更できる。

エフェクトチェーンも簡単操作で入れ替えできる

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簡単なタッチとスライドで、画面上のいくつかのエフェクトチェーンを簡単に変更できる。巨大なペダルボードでペダルの順序を変更するよりもはるかに便利。

 

スマホ並の使い勝手の良さ

4インチ、800x480のタッチスクリーンを採用。すべてのプログラム中のパラメーターの変更が、「タッチ&スライド」の簡単な画面操作で行なえる。

 

好みのサウンドを「パッチ」として保存したら、ライブでのアナログ出力、録音時のUSBからのデジタル出力でも同じサウンドでプレイ可能だ。

 
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HOTONE

AMPERO ONE(アンペロワン)

アンプモデラー/マルチエフェクター

 

発売予定日:2020年4月上旬〜中旬

価格:オープンプライス(¥35,000前後)

問:オールアクセスインターナショナル株式会社

URL:http://www.allaccess.co.jp/hotone/amperoone/

 

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