お家でPCゲームをするときに最適なサウンドカード

クリエイティブメディア、「SOUND BLASTERX AE-5 PLUS」をリリース!(サラウンド サウンド機能などをパワーアップ)

クリエイティブメディア、「SOUND BLASTERX AE-5 PLUS」をリリース!(サラウンド サウンド機能などをパワーアップ)

2020/04/20


SOUND BLASTERX AE-5 PLUSSOUND BLASTERX AE-5 PLUS

 

SOUND BLASTERX AE-5 PLUS
SOUND BLASTERX AE-5 PLUS
クリエイティブメディアからゲームに最適なサウンドカード「AE-5」をパワーアップさせ、リニューアルした新製品「SOUND BLASTERX AE-5 PLUS」がリリースされた。発売時期:4月中旬。価格:オープン(市場予想価格:税込 16,800円)

(製品オフィシャル概要)
2017年に登場し、CES 2018 Innovation Awardにおいて「Computer Hardware and Components」カテゴリーと「Computer Accessories」カテゴリーの2部門においてダブル受賞を果たした人気のゲーミング サウンドカードSound BlasterX AE-5が、サラウンド サウンド機能などをパワーアップして「Sound BlasterX AE-5 Plus」としてリニューアル新登場、クリエイティブメディア直販オンラインストア クリエイティブストア(弊社ホームページ内)にて4月中旬より発売致します。
 
Sound BlasterX AE-5 Plusは、Creativeの開発したクアッドコア オーディオプロセッサー「Sound Core3D」を搭載しておりSound Blasterの強力なオーディオプロセッシングによる様々なオーディオ エンハンスメントがご利用頂けます。
 
新たに、ユーザーインターフェイスを大幅に刷新したPC用ソフトウェア「Sound Blaster Command」に対応。カスタマイズが可能なオーディオ処理技術スイートによるAcoustic Engine※1や、足音や武器の切り替え、銃弾のリロードなど、ゲーム内の重要な環境音をハイライトする「Scout Mode」※1などによって、ゲームに適したオーディオ体験をお届けします。
 
Sound BlasterX AE-5 Plusは、ディスクリート5.1チャンネルと、Sound Blasterのサラウンド技術による7.1チャンネルのバーチャル ヘッドホン サラウンドの双方をサポートしており、パワフルなサラウンド サウンドを再生します。これらSound Blaster独自のプロセッシング能力に加え、新たにDolby Digital LiveおよびDTS Connectによるサラウンド サウンドのエンコーディング機能も装備。マルチチャンネル コンテンツをDolby AudioまたはDTSにエンコードして光デジタル出力が可能となり、お手持ちのAVアンプ等とデジタル ケーブル1本で接続すれば、PCエンターテインメントをホームシアター システムで楽しめます。
 
Sound BlasterX AE-5 Plusはまた、122dB DNRのESS Technology製SABRE32 Ultra DACを搭載しており、最大32bit/384kHz※2の高品位オーディオをお届けするハイレゾ サウンドカードとしてもお使い頂けます。
 
さらに、左右チャンネルを独立したアンプで駆動する高音質ヘッドホンアンプ「Xamp」搭載、個別のトランジスターやフィルム/フォイルコンデンサを採用。1Ωのヘッドホンアンプ出力インピーダンスで、16Ωから600Ωのヘッドホンが駆動可能でハイレゾ オーディオをさらに高音質でお楽しみ頂けます。
 
Sound BlasterX AE-5 Plusは、従来モデルと同様にAurora ReactiveライティングシステムLED※3を搭載しており、サウンド カード本体ロゴや、PCのケース内などをライティングする事が可能なLEDテープを1680万色カラーでライトアップ。ゲーミング シーンを光で彩ります。
 
コントロール ソフトウェアやサラウンド サウンド機能がパワーアップしたSound BlasterX AE-5 Plusで、ゲーミング シーンを優れたオーディオとLEDライティングでお楽しみ下さい。
 
※1:オーディオ エフェクト設定とScout Modeは同時に有効にする事はできません。ダイレクト モード利用時は無効になります。
※2:Windows 10パソコンにCreative製デバイス ドライバーをインストールし、ステレオ再生にてダイレクト モードを有効にした場合に使用可能な最大ビット深度と最大サンプリングレートです。DSD再生には対応していません。
※3:Aurora Reactiveライティングシステムを動作させるためには別途電源供給が必要です。

 

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