2021年8月28日(土)に発売

ローランド、ボス「技クラフト・シリーズ」の最新モデル「HM-2W」をリリース!(スウェディッシュ・デスメタル・サウンドを定義したペダルを30年ぶりに再構築)

ローランド、ボス「技クラフト・シリーズ」の最新モデル「HM-2W」をリリース!(スウェディッシュ・デスメタル・サウンドを定義したペダルを30年ぶりに再構築)

2021/06/17

ボス『HM-2W』

 

ローランドは、ボス(BOSS)ブランドのコンパクト・エフェクター「技クラフト・シリーズ」の最新モデル「HM-2W」を、2021年8月28日(土)に発売する。価格はオープン(市場想定価格:税込19,800円前後)

(製品オフィシャル概要)
「HM-2」は1983年から1991年まで生産されたボスのディストーション・ペダルです。当時、急速に広がっていた「ヘヴィメタル」のジャンルにおいて、多くのプレイヤーに支持された大型ギター・アンプのサウンドをコンパクト・ペダルで再現すべく開発されました。「ヘヴィメタル」の名前の通り、唯一無二の厚く、深い歪(ひず)みサウンドと、積極的な音作りを可能にする効きの良いイコライザーを装備したモデルです。「ヘヴィメタル」から派生した、「デスメタル」などに最適なディストーション・ペダルとして高い評価を得ており、販売終了から30年を経過した現在でも多くの熱狂的なファンが存在しています。

今回発売する『HM-2W』は、「HM-2」の復活を熱望するファンの声に応えるべく、ボスのクラフトマンシップによって「技クラフト・シリーズ」として再構築したペダルです。「スタンダード」、「カスタム」の2つのモードを装備し、「スタンダード」モードではオリジナルの「HM-2」のサウンドを、「カスタム」モードではさらにアグレッシブなサウンドが得られます。さらにピュアなシグナルを保つプレミアムなバッファーを搭載するなど、エフェクターとしての基本性能も向上しています。


さらに詳しく

ディストーションのレジェンド・ペダル 「HM-2」
ヘヴィメタルが多様化していく中で、90年代初頭にスウェーデンで生まれた「スウェディッシュ・デスメタル」と呼ばれるシーンにおいて、「HM-2」を使用した独特のギターサウンドが注目を浴びました。このギターサウンドは「HM-2」の4つのつまみを最大まで上げ切ったセッティングが特徴で、のちに「チェンソー・トーン」と呼ばれ、シーンそのものを定義するサウンドとして普及していきました。

「スタンダード」と「カスタム」の2つのモード
『HM-2W』は、「技クラフト・シリーズ」の特徴でもあるスタンダード・モードとカスタム・モードの2つのモードを装備しています。スタンダード・モードではオリジナル「HM-2」のサウンドとレスポンスを完全再現し、カスタム・モードでは、「HM-2」のサウンドを踏襲しながらも、さらに音の鋭さやアタックが強調された歪みが得られます。また、低域と中高域に特別なチューニングを施し、より密度がありながら、明瞭感を兼ね備えた歪みサウンドが特徴です。洗練された回路設計と選び抜かれたパーツ使用により、どちらのモードもノイズの少ない、高品位なサウンドに仕上がっています。

オリジナルの外観を継承

「HM-2W」(左)と「HM-2」

オリジナルの外観を継承
サウンドはもちろんのこと、象徴的なオレンジのカラーリングやレタリングのサイズ、配置など、外観についても「HM-2」を忠実に再現しました。「技クラフト・シリーズ」のペダルに装備されている「モード切り替えスイッチ」はオリジナルのデザインを重視し、ボディ上部に配置しています。

『HM-2W』主な仕様
外形寸法:73(幅)×129(奥行)×59(高さ)mm
質量(電池を含む):440g

技クラフト -WAZA CRAFT-
ボスの熟練したエンジニアが培ってきた技術やノウハウを注ぎ込んだ、クラフトマンシップの結晶といえるシリーズです。一つひとつのパーツの選定からこだわり抜き、丹念に組み上げられたアナログ回路を搭載。日本国内で生産を行い、最終のサウンド・チェックに至る工程まで、細部にわたって洗練された「技クラフト」は、極上のサウンドと優れた弾き心地をギタリストに提供します。

『HM-2W』

 

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