60年代に一世を風靡したサウンドの秘密、Motown EQ

フックアップ、Heritage Audio「Motorcity Equalizer」をリリース!(伝説のスタジオで使われていたイコライザーを復刻)

フックアップ、Heritage Audio「Motorcity Equalizer」をリリース!(伝説のスタジオで使われていたイコライザーを復刻)

2021/12/27

「Motorcity Equalizer」

 

フックアップからHeritage Audioの伝説のスタジオで使われていたイコライザーを復刻した、「Motorcity Equalizer」がリリースされた(2021年12月24日より発売開始)。

Motorcity Equalizer(モーターシティ イコライザー)
価格:オープン
実勢価格:269,500円(税別実勢価格:245,000円)

(製品オフィシャル概要)
Motorcity Equalizer は完全アナログ回路によるパッシブイコライザーで、7つの周波数帯をカバーします。各バンドにはステップ式のロータリースイッチが備わり、1 dB 刻みで ±8 dB の範囲内の調整が可能となっています(周波数ポイントは、50 Hz、130 Hz、320 Hz、800 Hz、2,000 Hz、5,000 Hz、そして 12,500 Hz です)。

フロントパネルには、イコライザーのオン/オフ、そして電源のオン/オフを切り替えるためのトグルスイッチ(IN / OUT / OFF)、合計8つのシルクハットノブ、ジュエルライトタイプのパワーインジケーターを装備。すべてのロータリースイッチには、オリジナルと同様に遠くからでも状態を把握しやすいカスタムのベークライト製のノブが使われ、最後にマスターゲインコントロール(-8 dB ~ +8 dB)が 1 dB 刻みで用意されています。

マイケル・ブラウアー氏はこういいます。「Motorcity Equalizer はデジタルでのエミュレーションでもなく、単なるレプリカでもなく、現代的な改良が加えられたものでもありません。ただただ “本物” であるということに尽きます。Motorcity Equalizer によって、初めてルックスも機能も本物そのままのカーボンコピーを、あなたのスタジオに取り入れることができるのです。」

Motorcity Equalizerの特長
・マイケル・ブラウアー氏所有の、Motown ヒッツヴィル・スタジオで設計された、実機を再現。
・Heritage Audio社がカスタムメイドした21個のインダクターと21個のトーンコンデンサー(各バンドに3つずつ)を採用したパッシブ設計。ブラウアー氏の実機との誤差は1%以内。
・7バンドのイコライザーセクションとゲインコントロールセクションに丈夫なステップ式ロータリースイッチを採用。
・現代のスタジオに適した巻数比の調整が施された、UTC社製のカスタム入力トランス。
・オリジナルユニットのサウンドの要であったOpamp Labs製に代わる、Carnhill製の出力ラインアンプ。
・IN / OUT / OFF スイッチの切り替えにより、イコライザーの効果をA/Bオーディション可能(“OFF”選択時は本機の電源が切れ、信号も通過しません)。

Motorcity Equalizerの主な仕様
・7バンドパッシブイコライザー(モノラル)
・EQバンド/可変範囲:50 Hz、130 Hz、320 Hz、800 Hz、2,000 Hz、5,000 Hz、12,500 Hz / ±8 dB
・マスターゲイン:±8 dB
・入出力端子:XLRバランス
・電源:専用パワーサプライ(ユニバーサル電圧タイプ、PSE認証済)付属
・外形寸法 : 88 × 480 × 183 mm (H×W×D) 、19インチ2Uラックマウントサイズ
・重量:約4.8 kg

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