ビデオ・カメラやパソコンがなくても本格的な映像と高音質のライブ配信を実現

ローランド、「AeroCaster」をリリース!(複数のスマホのカメラ映像をワイヤレスで転送 iPadでのライブ配信を手軽に行えるシステム)

ローランド、「AeroCaster」をリリース!(複数のスマホのカメラ映像をワイヤレスで転送 iPadでのライブ配信を手軽に行えるシステム)

2022/01/05

「AeroCaster」

 

「AeroCaster」

 

「AeroCaster」

 

「AeroCaster」

 

ローランドから複数のスマホのカメラ映像をワイヤレスで転送 iPadでのライブ配信を手軽に行えるシステム「AeroCaster」がリリースされた(2022年3月下旬に発売)。価格:オープン(市場想定価格 税込:51,000円前後)

(製品オフィシャル概要)
YouTubeをはじめとするソーシャルメディアでの動画投稿を多くの方が楽しむ中で、より気軽に発信できるコンテンツとしてライブ配信の人気が高まっています。より魅力的なライブ配信を行うためには、複数のカメラ映像を切り替える演出や、よりクリアな音声での配信が求められます。しかし、カメラなどの高価な機材の購入や、配信用PCソフトの導入、複雑な配線などが、慣れない人にとっては高いハードルとなります。今回発売する『AeroCaster』を使用することで、スマートフォンをカメラとして使って、手軽に高品質なライブ配信を行うことができます。

『AeroCaster』は、音声の入出力を行い、映像と音をコントロールするハードウェア『VRC-01』と、映像をワイヤレスで入力しライブ配信を行う『VRC-01』専用のiPadアプリ『AeroCaster LIVE』からなる、ライブ・ストリーミング・システムです。スマートフォン/タブレットのカメラ映像を、『AeroCaster LIVE』をインストールしたiPadにワイヤレスで転送。マイクや楽器などを『VRC-01』につないで音声を入力し、あとはiPadと『VRC-01』をケーブルで接続するだけで、直感的な操作でライブ配信を行うことができます。専門的な機材を買いそろえることなく、気軽にライブ配信ができるため、シンプルなセッティングでライブ配信の質を上げたい個人の配信者の方や、費用を抑えて、平易な操作でライブ配信を行いたいという企業の方におすすめです。

使用シーン例
『AeroCaster』は、高機能カメラやパソコンの接続が必要ありません。お手持ちのスマートフォンのカメラでマルチ・アングルでの本格的なライブ配信を手軽に実現し、さまざまなライブ配信をされる方々の願いを簡単な操作で叶えます。

音楽ライブの配信:「臨場感のある音を配信したい」
ライブ会場のPAミキサーや、高性能なマイクを『VRC-01』に接続可能。スマートフォンで撮影したマルチ・アングルの映像とともに、高音質で臨場感のあるライブ配信ができます。

オンライン・トークショー:「視聴者を飽きさせないライブ配信にしたい」
複数のスマートフォンからの映像を切り替え可能。画面を分割してそれぞれの出演者のクローズアップを同時に表示できるほか、出演者が話すタイミングに合わせてテロップを表示したり、効果音を流したりすることも簡単です。このような映像の切り替えと音声の調整を、シンプルな操作によって1人で行うことができます。

ライブ・コマース:「もっと多くの情報を伝えたい」
ワイヤレス接続した最大4台のスマートフォンで、商品に寄った映像や複数アングルの映像を撮影し、視聴者に商品を分かりやすく紹介できます。映像に文字を合成して商品名を表示したり、iPad内の写真を画面に表示して使用例を紹介したりすることも可能です。

iPadから簡単に配信プラットフォームへ接続
パソコンを使用することなく、iPadからWi-Fiや4G/5G回線を介して、高品質な映像と音声をYouTubeやFacebook、Twitch、またカスタムRTMPチャンネルでライブ配信することが可能です。

4台のデバイスをワイヤレス接続。合計5つの映像入力
スマートフォンやタブレットなど最大 4 台をワイヤレス接続可能です。お手持ちのスマートフォンの高性能なカメラを使って、自由なアングルで撮影ができます。さらに、『AeroCaster LIVE』アプリを操作するiPad本体のカメラも使用できるほか、iPadに保存されている動画や写真の出力も可能。パソコンの画面もGoogle Chromeを使うことで、ケーブルやアダプターを使わずに表示できます。

それぞれのカメラの設定をiPadから操作
カメラとして使用するスマートフォンやタブレットに、iOS/Androidアプリ「AeroCaster Camera」(※)をインストールすることで、それぞれのカメラの露出やホワイトバランスといった設定をiPadから遠隔で操作できます。複数のカメラの画質の調整も容易です。
※Android版「AeroCaster Camera」は、今回の『AeroCaster』の発売と同時に公開します。 (iOS版は2021年9月14日公開済み)

映像演出の設定を30種類まで登録可能。多彩な映像の切り替えも簡単
映像へのテキスト/画像の挿入や、PinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)、画面の合成/分割といった設定を30種類まで登録し、瞬時に呼び出すことが可能です。画面切り替え時のエフェクトも簡単に使用できます。

音声も高品位に配信
『VRC-01』は高性能なオーディオ・ミキサーを搭載しているほか、音声エフェクトも充実しているため、高音質でのライブ配信が可能です。また、マイクや電子楽器などからの入力2つに加え、音楽プレーヤーの接続も可能。ライブ配信中にBGMや効果音を流すことができます。また、新機能オート・ディレイ※によって、ネットワーク経由で入力されたカメラ映像の遅延を自動的に算出し、映像と音声のズレが小さくなるよう自動調整し出力します。※日本特許出願中

 

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