パワー倍増。旧型の3ボイスから6ボイスへと増強された新型volca fm

コルグ、「volca fm」をリリース!(究極のコンパクトFMシンセサイザー)

コルグ、「volca fm」をリリース!(究極のコンパクトFMシンセサイザー)

2022/04/14

「volca fm」

 

「volca fm」

 

「volca fm」

 

コルグから究極のコンパクトFMシンセサイザー「volca fm」がリリースされた。2022年4月24日発売。価格:¥22,000 円 (税抜き)

(製品オフィシャル概要)

主な特徴
■同時発音数が初代volca fm の3 音から6 音になりました
■音色プログラム保存数が64 になりました(初代volca fm の倍)
■Chorus エフェクトに加えてReverb も新規搭載
■3.5mm mini MIDI in/out を新規に搭載
■Program Random 機能を新規搭載
■Yamaha DX7 プログラムSYS-EX/SYX ファイル完全互換性

究極のコンパクトFMシンセサイザーがついに登場。
パワフルな6ボイス、6オペレーターのFMシンセサイザー、次世代volca fmは、クラシカルな32アルゴリズム、16ステップのループ・シーケンサー、エフェクト、強力な アルペジエーター機能による完全な互換性を備え、名機ヤマハ社DX7サウンドを再現し、その音色フォーマットであるSYS-EXパッチを活用することも可能です。コンパクト・サイズ、電池駆動、内蔵スピーカーにより、どこへでも気軽に持ち出し、いつでも演奏を楽しむことができます(アダプターはオプション)。旧世代の二倍のボイス、豊富なエフェクト、MIDI接続の向上、直感的に使えるインターフェースを提供する新世代により、今までにないプレイの可能性。スタジオに新しいアイデアが注ぎ込まれます。

パワー倍増
旧型の3ボイスから6ボイスへと増強された新型volca fmにより、音作りに新しいハーモニーの世界を導入。シーケンスやアルペジオの複雑なコードに最大6つのボイスを使用し、音楽に独自のスパイスを加えることができます。ひとつのデバイスでメロディー、ハーモニー、ベースを制御する際にボイスが足りなくなることはもうありません。さらに、新しいvolca fmは6ボイスの楽曲に接続したMIDIによりベロシティ・センシティブであり、より表現とニュアンスが豊かなプレイを実現します。

より豊かなエフェクト
ご要望にお応えして、volca fmにコーラス・エフェクトとともに豊富なリバーブ・エフェクトを搭載しました。それぞれのエフェクトを個別に調整して再現しようとするFMサウンドを仕上げることができます。

外部シーケンシングと接続
新型volca fmはMIDI IN端子に加えてMIDI OUT端子 (IN/OUT 3.5 mm TRS)も搭載しており、他のデバイスを制御するvolca本体シーケンスを使用できることができ、単独マシンによる音源の完成度が高まります。MIDI IN端子からノート、コントロール、クロック受信をするため、お使いのDAWにももちろん対応しています。 

強力なシーケンサーと機能
タッチ・パネル鍵盤での演奏をそのまま記録できる、最大16ステップのループ・シーケンサーを装備。作成したシーケンス・パターンは最大16個まで本体に保存できます。またリアルタイムで微妙なプレイのニュアンスとツマミの動きを記憶するモーション・シーケンス機能で、サウンドに時間的な変化を与えることが可能。ループの作り込みのほか、ライブにおいてオリジナリティ溢れるプレイを発揮できます。

ランダムなプログラムとパフォーマンス重視の機能
音を研ぎ澄ませるためにプログラム・ランダマイザーを新たに搭載。アクシデントやメロディーのパッチ作業を通してインスピレーションが広がります。もちろん従来の機能も搭載。ワープ・アクティブ・ステップ、パターン・チェーン、アルペジエイター機能でリズムとパターンの病みつきになるループを簡単に作り出すことができます。シーケンスの途中のステップを飛ばして再生できるアクティブ・ステップ機能に加え、volca fmではさらに変則的なリズムを可能にする新たな機能を搭載しました。アクティブ・ステップが16ステップ未満のとき、16ステップと同じ演奏時間に補正して再生するワープ・アクティブ・ステップ機能は、他のvolcaと同期再生させることで、ステップのタイミングをあえてずらした型破りなプレイを可能にします。さらに複数のシーケンス・パターンを連続して再生させるパターン・チェイン機能によって、32や64、さらには256ステップまで、最大16個のシーケンスを繋げて壮大な展開を構築することが可能です。

クラシカルなSys-Exに完全互換
volca fmは、FM音源を世に知らしめた代表的なデジタル・シンセサイザー、ヤマハ社DX7のサウンド・エンジンを完璧に再現。6オペレーター、32アルゴリズムによる完全な互換性を備え、ヤマハ社DX7の音色フォーマットであるSYS-EX/SYXファイルを取り込んで活用することも可能です。

FMのサウンド・エディットを容易に
volca fmは誰でも簡単にFM音源の音作りができるインターフェイスを実現しました。複数のパラメーターがあらかじめアサインされた「MODULATOR」「CARRIER」ノブによって、FM音源の特長的なサウンドを瞬時にエディットしていくことができます。またFM音源のディープなユーザーであれば、メニュー部から全パラメーターの個別エディットも可能。パラメーター・リスト・カードもガイドとして付属しています。

フォームは向かうところ敵なし
従来通り、新型も携帯自由なコンパクトサイズ。即時にエディットに対応できる直感的な操作のノブ。内蔵スピーカーを含めてわずか360g(3形乾電池 6本は含まず)はスタンドアロン使用に最適。シンク・イン、シンク・アウト接続とMIDI IN、MIDI OUT接続で、ライブ会場、スタジオ、どこであってもシームレスに導入可能。

Synthmataオンライン・エディター
Oscillator Sink社とのコラボレーションにより、新旧volca fmユーザーはパッチの変更が簡単にできる完全無料のオンラインエディター(インストール不要)をご利用いただけます。
https://synthmata.com/volca-fm/

無料音楽ソフトウェア・バンドル
音楽制作だけでなくAI 利用もマスターできる「Ozone Elements」などのIzotope のソフトウェア、キーボード演奏向上のための「Skoove」、「Reason Lite」DAW ソフトウェア、 KORG はじめタブラウンドのソフトウェア・シンセなど、さまざまな音楽ソフトウェアをご利用いただけます。直感的にこのシンセサイザーを操作するだけで、瞬時にサウンドをワンランクアップできるさまざまなツールが手に入ります。



この記事の画像一覧

(全3枚) 大きなサイズで見る。

インタビュー

インタビューの記事一覧はコチラ

関連する記事

インタビュー

インタビューの記事一覧はコチラ
PAGE TOP