本物のアナログ・シンセ・サウンドはそのままに、スタジオでも、ステージでも映える、限定生産のブラック・エディション
IK Multimedia、UNO Synth Pro Desktop Blackをリリース!(SUPERBOOTH 22記念特価で受注開始)
IK Multimedia、UNO Synth Pro Desktop Blackをリリース!(SUPERBOOTH 22記念特価で受注開始)
2022/05/17
IK Multimediaは、パラフォニック・デュアルフィルター・アナログ・シンセサイザー UNO Synth Pro の限定ブラック・エディション、UNO Synth Pro Desktop Black をリリースした。イタリアでは発表と同時に出荷を開始し、日本でもSUPERBOOTH 22記念特価にて受注が開始されている。
(価格と発売時期)
UNO Synth Pro Desktop Blackは、全国のIK Multimedia正規販売代理店にてお買い求めいただけます。
価格:オープンプライス(税込市場想定価格¥56,980前後)
SUPERBOOTH 22記念特価:¥49,800(税込)
発売時期:2022年5月末 - 6月
* 台数限定製品となりますので、予告なく販売終了となることがあります。
(製品オフィシャル概要)
2021年に、IK Multimediaと同郷イタリアのシンセサイザー・メーカーSoundmachinesとのコラボレーションにより開発され、本物のアナログ・サウンド、OTA、SSIフィルターを組み合わせて使えるデュアルフィルター仕様、柔軟なモジュレーション・マトリックス、パラメータをオートメーション可能な64ステップ・シーケンサーが世界中のシンセサイザー愛好家、作編曲家に愛されたUNO Synth Pro。限定ブラック・エディションは、スタジオでも、ステージでも、使う喜びを感じるアナログ・シンセサイザーになるでしょう。
最上級のアナログ・サウンド
- 3機のオシレーターと、ノイズ・ジェネレーター
- パルス幅変調とハードシンク
- 連続的な波形モーフィング
- FMおよびリングモジュレーション
圧倒的な適応力
- 直列、並列可能なOTA、SSIのデュアル・フィルター
- 24種のフィルター配列モード
- 16スロットのモジュレーション・マトリックス
- Mac/PC DAW上でも使えるUNO Synth Pro Editor
豊富な接続端子
- 2 x CV/Gate IN & OUT
- DIN端子、USBのMIDI IN & OUT
- フィルター、FX前に接続可能なオーディオ入力
- バランス・ステレオ・アウトとヘッドフォン・アウト
即戦力となるシーケンサーとアルペジエーター
- 256のプリセット
- 10モードのアルペジエーター
- 40以上のパラメータをオートメーション可能な64ステップ・シーケンサー
- CV/Gateもオートメーション可能
世界のUNO Synth Proユーザーと、つながろう
UNO Synth Pro Desktop Blackは、世界中のUNO Synth Proユーザーによって作られた豊富な資産を、そのまま利用可能です。ユーザー登録を行うと、フランスのアーテイスト/プロデューサーChris Dogzout、Tresor BerlinレジデントDJのDJ T.A.G.、LAのプロデューサー/DJのBLKLBLなどによるプリセット・パック、それをUNO Synth Pro Desktop Black本体とやりとりするUNO Synth Pro Editorが、無料でダウンロード可能となります。コンパクトなサイズと洗練されたルックスで、UNO Synth Pro Desktop Blackは新しいサウンドを生み出し、あらゆるパフォーマンスで活躍することでしょう。
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