1973 FRESH FUZZ REPLICA
キョーリツコーポレーション、JHS Pedals「Berkeley」をリリース!(よりレアなシングルオペアンプ 741バージョンへのオマージュ)
キョーリツコーポレーション、JHS Pedals「Berkeley」をリリース!(よりレアなシングルオペアンプ 741バージョンへのオマージュ)
2023/03/15
キョーリツコーポレーションからJHS Pedals「Berkeley」がリリースされた。価格:オープン(想定売価:税込31,350円)
(製品オフィシャル概要)
1973年、Craig Anderton氏とJohn Lang氏がSeamoon社を立ち上げ、同年にフラッグシップ・ファズペダルである伝説のエフェクターFresh Fuzzをリリースしました。リリース当初のプラスチック製の筐体は壊れやすく、ギタリストが足でスイッチを踏んだ際にベークライト製のペダルが粉々になってしまったため、Seamoon社は数ヶ月で金属製の筐体に変更しました。Fresh Fuzzは「音が薄い」という不確かな評価にもかかわらず、人気を博し、Tom Scholz( ボストン )やギターの名手EricJohnsonなどのアーティストに広く使用されました。BERKELEYは、よりレアなシングルオペアンプ 741バージョン( Version 1 )へのオマージュです。
Specifications
・入出力端子:1/4”インプットジャック、1/4”アウトプット
・コントロール:GAIN、BITE
・スイッチ:MODEスイッチ、バイパススイッチ
・電源:DC9V センターマイナス
・消費電流値:4mA
・寸法:W 9.2mm × D 14.4mm × H 5.1mm
・重量:385g
関連する記事
ニュース
2023/12/25
2023/12/20
2023/12/18
インタビュー
2023/03/23
2022/09/15
2022/05/26
2022/01/26
特集/レビュー
2023/04/03
レクチャー
2022/11/15
2022/11/01