ブライアン・メイとVOX とのコラボレーション

コルグ、VOX「MV50 Brian May SET」をリリース!(ブライアン・メイのトーンをどこにでも持ち運べる)

コルグ、VOX「MV50 Brian May SET」をリリース!(ブライアン・メイのトーンをどこにでも持ち運べる)

2023/04/06

コルグからブライアン・メイのトーンをどこにでも持ち運べるVOX「MV50 Brian May SET」がリリースされた。

 

コルグからブライアン・メイのトーンをどこにでも持ち運べるVOX「MV50 Brian May SET」がリリースされた。

 

コルグからブライアン・メイのトーンをどこにでも持ち運べるVOX「MV50 Brian May SET」がリリースされた。価格:71,500 円(税込)

(製品オフィシャル概要)
「MV50 Brian May SET」は、ブライアン・メイとVOX とのコラボレーションから生まれました。“スタジアムで私が鳴らしているサウンドをリビングルームでも楽しめるようにしたい。多くの人々が、このMV50 Brian May からインスパイアされることを願っています”自身のシグネチャーモデルMV50 Brian May SET を披露するにあたり、ブライアン・メイはこのように語りました。

MV50 Brian May について
MV50 Brian May は、MV50 の回路とVOX AC30 のトーンをベースに、KAT(Knight Audio Technologies)トレブルブースターを追加し、オン/オフを切り替えることで、誰もが瞬時に認識できるブライアン・メイのトーンを実現することができます。フロント・パネルに配したゲイン、トーン、ボリュームという洗練されたコントロールに加え、フラット(大型のキャビネットに最適)とディープ(小型キャビネットでもディープなトーンを得るのに最適)を切り替え可能なEQ スイッチを搭載しています。

MV50 Brian May とマッチングするスピーカー・キャビネットを組み合わせると、25W(8Ω時)の出力を実現し、小型ながら大きなパンチを発揮します。また、MV50 Brian May のヘッドフォン/ライン・アウトはスピーカー・エミュレーション機能を搭載しており、アンプ・ヘッドから直接レコーディングすることも可能です(キャビネットにマイクを立てる必要はありません)。目を引く赤い筐体が特徴で、彼の伝説的なギター「Red Special」をヴィジュアル面でも表現しています。アンプのフロントとキャビネットのネットは、VOX の真髄であるダイヤモンド・パターンのクロスで仕上げられており、ブライアン・メイのサインを添えることで、彼の名を冠したアンプに対する、彼の公認であることを表しています。

仕様
【MV50 Brian May】
■入出力ジャック:INPUT ジャック×1、SPEAKER OUTPUT ジャック×1(6.3mm モノラルフォンジャック、アンバランス)PHONES / LINE ジャック×1(6.3mm ステレオフォンジャック)。
■真空管:Nutube 6P1
■コントロール: ゲイン、トーン、ボリューム、トレブルブースターON/OFF スイッチ、インピーダンス・スイッチ、スタンバイ・スイッチ、エコ・スイッチ、EQ スイッチ(フラット/ディープ)
■出力:最大約50W RMS@4 ohms、25W RMS@8 ohms、12.5W RMS@16 ohms
■電源 AC アダプター(DC19V)電流
■消費電力:3.42A
■外形寸法(W×D×H):135×75×100 mm/5.31×2.95×3.94 インチ
■重量:551g/1.21 ポンド
■付属品 AC アダプター、電源コード、取扱説明書
【キャビネット仕様】
■スピーカー: 1 x 8" VOX オリジナル8Ω
■入力端子:2 個
■許容入力:25W
■寸法 260(幅)×280(奥行)×200(高さ)mm / 10.24 インチ(幅)×11.02 インチ(奥行)×7.9 インチ(高さ)mm
■重量:3.9kg(8.6 ポンド)
※製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。
※製品の色調は実際の色と多少異なることがあります。

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