シングル「セブン・イヤーズ」が世界中で大ヒットを記録している、デンマークのヒッピー自治区出身の4人組ソウルポップバンド、ルーカス・グラハム。待望の初来日公演が8月10日に恵比寿リキッドルームにて控えている中、「セブン・イヤーズ」がUKチャートで2016年上半期No.1ヒットソングに認定された！

UKチャートで5週連続を記録し、地元デンマーク出身アーティストではAQUA以来の大快挙と言われていたが、遂にUKで今年上半期最もヒットした曲であることが発表され、ますますこの「セブン・イヤーズ」現象に拍車がかかろうとしている。同曲は総ストリーミング再生4億2千万回を突破しており、日本ではオリジナルでアニメーション・ビデオを作成、国内外から泣けると話題に。コメント欄には共感、感動のメッセージが後を絶たない。

ルーカス・グラハム 『セブン・イヤーズ −僕はまだ7歳だった−』（アニメーション）

8月10日には待望の初来日公演が恵比寿LIQUID ROOMにて行われる。全米ツアーは軒並みソールドアウト、Billboard Top 100に24週連続ランクインしている中、貴重な一夜限りのライブとなる。気になるファンは是非チェックを！

「コンニチハ、ゲンキデシュカ？ルーカス・グラハムです。8月10日、東京の恵比寿Liquidroomで公演するよ。
みんなに来てもらってラブを表現してもらいたいな。熱くパワフルで熱気ムンムンのライブショーをお届けする。ポップミュージックのロックンロールショーだ。楽しんでくれると嬉しいな」 -ルーカス・グラハム（ボ—カル）

 

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