VOX「VX50 GTV」徹底レビュー!【ノーナ・リーヴス 奥田健介による試奏動画付き】

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製品情報

VOX「VX50 GTV」
価格:¥27,500(税抜き)



◼︎スペック

アンプ・モデル数
:11(10+LINE)

エフェクト数:8

プリセット・プログラム数:11

ユーザー・プログラム数:2(VFS5使用時は8)

入出力端子:INPUT端子、ヘッドホン端子、AUX IN端子、FOOT SW端子、USB端子(Type B)

真空管:Nutube 6P1

パワーアンプ出力:最大約50W RMS @4Ω

スピーカー:8インチ(4Ω)

信号処理:A/D変換24bit, D/A変換24bit

サンプリング周波数:44.1kHz

消費電力:3.42A

外形寸法:354(W)x208(D)x313(H)mm

質量:4.1kg

付属品:ACアダプター(DC19V)、JamVOX IIIダウンロード・カード

アクセサリー:VFS2(フット・スイッチ)、VFS5(フット・スイッチ)


※製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。
※製品の色調は実際の色と多少異なることがあります。


 
NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)
L→R:奥田健介 (Gt.)・西寺郷太 (Vo.)・小松シゲル (Dr.)

(Profile)
1995年5月、西寺郷太が「ノーナ・リーヴス」名義での活動を開始。ほどなく早稲田大学で同じ音楽サークルに所属していた小松シゲル、奥田健介が加入。1997年11月、ワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビュー。ソウル、ファンク、80’sポップスなどに影響を受けた独自の音楽スタイルで、確かな支持を集めてきた。現在ではメンバーそれぞれがバンド外でも活躍。西寺郷太は音楽プロデューサー、作詞作曲家、執筆、MCとして。奥田健介は作曲家、及びレキシや坂本真綾などのギタリストとして。小松シゲルは佐野元春、オリジナルラブ、YUKIなどのサポート・ドラマーとして活動。メジャー・デビュー20周年を迎えた2017年、古巣ワーナーミュージック・ジャパンに復帰。3月にベスト・アルバム『POP’N SOUL 20~The Very Best of NONA REEVES~』、10月にはアルバム『MISSION』をリリース。2019年3月13日には16枚目となるオリジナル・アルバム『未来』をリリース。

 

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