谷口 鮪の自宅プライベートスタジオを独占初公開!
KANA-BOONの谷口 鮪が表紙と巻頭カラー16ページを飾る、サウンド・デザイナー2020年4月号(3月9日発売)=最終号をチラ見!
KANA-BOONの谷口 鮪が表紙と巻頭カラー16ページを飾る、サウンド・デザイナー2020年4月号(3月9日発売)=最終号をチラ見!
2020/03/03
人気ロックバンドのKANA-BOONが3月4日にニューシングル「スターマーカー」と、バンド初となるベストアルバム(2枚組) 『KANA-BOON THE BEST』を同時リリースしました。以前からDTMを行なっており、すべての楽曲を手掛けているフロントマンの谷口 鮪さんに、作曲術やレコーディングのこだわりを語ってもらいました。また、彼の自宅にあるプライベートスタジオも独占初公開します!
【主なコンテンツ】
・作曲術を詳細に語る1万字ロングインタビュー
・自宅プライベートスタジオ独占初公開!
・レコーディングと曲作りに使っている機材も公開!
42ページ総力特集:プロがいつも使っているテクを公開!
コンプ&EQが上達する26の格言
サウンド・デザイナー最終号のノウハウ特集は、「コンプ」と「EQ」というDTMの2大エフェクターを取り上げます。レコーディング/ミックスを楽しむ宅録ミュージシャンにとって、コンプとEQはプラグインエフェクトの中でも双璧をなす存在ではないでしょうか。第一線で活躍するプロの方々に寄稿してもらい、コンプとEQの腕前が上達するための数々の格言をいただきました。1つ1つの格言を詳しく解説しているので、気になったものから順に読み進めてみてください。
【主なコンテンツ】
・プロがいつも使っているテク(格言)を公開!
・エフェクトの達人、竹内一弘直伝「コンプ&EQメソッド」
・今、プロが使っているコンプ&EQを一斉調査
機材特集:Webで各モデルの音を比較試聴できる
1台目に最適なオーディオインターフェイス選び
これからDTMを始める人にとって、まず揃えるべき機材が「オーディオインターフェイス」です。オーディオインターフェイスは、パソコンで録音・再生する際の音質を決定付ける機材と言っても過言ではありません。そこでこの特集では、ビギナーにも比較的手に取りやすい価格帯の製品をいくつかピックアップし、ギタリストの野村大輔氏に、それぞれの性能や使い勝手をチェックしてもらいました。製品選びの参考にしてみてください。
【この特集で取り上げたモデル】
・ベリンガーUMC204HD U-PHORIA
・EVOオーディオEVO4
・スタインバーグUR22C
・MOTU M4
・アポジーONE
・IKマルチメディアAXE I/O
・ユニバーサル・オーディオArrow
・タスカムUS Series
・ESI GIGAPORT eX
・ESI 000UGM192
ノウハウ特集:必要なPA機材と基本ノウハウを伝授!
DAWを鳴らしながらライブをする方法
近年、DAWソフトで制作したオケ(同期音源)を流しながらライブ演奏をしているシンガーやバンドマンが増えつつあります。人力ではうまく再現できないシーケンスパートや、メンバーの人数不足によるサウンドの薄さも、同期音源を使えば補うことができるからです。そこで本特集では、同期音源を流しながらライブをするためのノウハウと機材の揃え方、さらには路上やカフェでライブをやる際に必要になるPA周辺機器について紹介していきます。
登場アーティスト
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