大人っぽいヒネリを効かせた循環コード進行

Jamiroquai「Virtual Insanity」
【すぐに使えるコード進行サンプル集7】

Jamiroquai「Virtual Insanity」【すぐに使えるコード進行サンプル集7】

2015/09/29


ここでは、自宅レコーディングでの曲作りにすぐに使える、コード進行の例を紹介しよう。これらの進行は、ロックンロールからバラードまで、古今東西の名曲でも使われているものなので、自分なりに工夫しながら、メロディやアレンジを加えてオリジナル曲を作ってほしい!


 ツーファイブ(Ⅱ→Ⅴ)進行を繰り返す通称「枯葉コード」の親戚のようなコード進行。こちらも、ルートの音を見ていけば「ミ→ラ→レ→ソ→ド……」と4度の間隔で動いていくのが特徴だが、「F#m 7♭5」のところだけ4度進行から外れるのは、Eマイナーのスケールで「ファ」にシャープが付くからだ。
 しかしながら、この♭5がいい味を出していて、グッとヒネリが効いた感じになっている。また、「Em7(9) 」や「A7(9,13)」のように9thや13thを足していくと、もっと大人っぽくなるので試してみよう!

参考曲

Jamiroquai「Virtual Insanity」
『Travelling Without Moving』収録
ソニーレコード
ESCA-6627

この記事の画像一覧

(全1枚) 大きなサイズで見る。

インタビュー

インタビューの記事一覧はコチラ

関連する記事

インタビュー

インタビューの記事一覧はコチラ
PAGE TOP