Honey L Days 最新シングル「リスタート」インタビュー
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Honey L Days(ハニー・エル・デイズ)
学生時代からバンドを中心にライブ活動を行っていたKYOHEI (Vo,Gt)と、ゴスペルグループで活動を行っていたMITSUAKI (Vo)が、舞台出演をきっかけに出会い、Honey L Daysを結成。2008年にavex traxよりメジャーデビューを果たす。
2010年にリリースした4thシングル「まなざし」は、男子新体操を題材にして話題となったTBS系ドラマ「タンブリング」の主題歌に起用され、着うたが100万ダウンロードを記録。2014年には “壁ドン”ブームの火付け役となった、映画『L♡DK』の主題歌「君色デイズ」をリリースしスマッシュヒット。
2015年にはイーグルスの名曲「デスペラード」を日本語詞でカバーした10thシングルがドラマ「ホテルコンシェルジュ」のテーマソングに起用されるなど、映像作品に寄り添うハーモニーに定評があるアーティストとしても知られている。個々の活動にも精力的で、MITSUAKIは「東山光明」名義で俳優活動を行っており、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(演出 小池修一郎)などに出演。またKYOHEIは、数多くの映画・舞台作品の音楽監修を手がけており、それぞれがヴォーカルデュオに限らない多才ぶりを発揮しながら、Honey L Daysとしてのネクストステージへ強いまなざしを向けている。