丸本莉子「つなぐもの」インタビュー

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丸本莉子(マルモトリコ)
広島出身のシンガーソングライター。
音楽好きの両親の影響で物心つく頃から大の歌好き。高校2年頃からギターの弾き語りを始め、オリジナル曲も作るようになる。
高校卒業後は約2年にわたる介護の仕事と音楽活動の二足のわらじ期間を経て、プロを目指して上京。インディーズ時代には全国300カ所以上を歌い歩き、地元・広島県安芸太田町から町のサポートソングを依頼されるなど、テレビ番組、CM、キャンペーンソングを数多く手掛けて注目を浴びる。
2015年6月、史上初のハイレゾ先行配信によるデビューシングル『ココロ予報』でメジャーデビュー。ハイレゾ配信3サイトのデイリーチャートで1位を獲得し、3冠達成。その後、2ndシングル『やさしいうた』、1stミニアルバム『こころココロ予報~雨のち晴れ~』を発表し、このほど3rd配信シングル『つなぐもの』をリリース。
いつも見知っている景色を、親しみやすいメロディーと言い得て妙な歌詞に置き換え、一度耳にしただけで印象に残る個性的な声で歌う丸本莉子。特にデビュー以来、“癒しの歌声”としてマスコミでも大きく取り上げられ話題となっているその声は、日本音響研究所の音声分析によっても、“弦楽器のビオラに似た周波数を持つ、聴く人に音の厚みや暖かみを感じさせる音声”と分析されている。
最近は「見たい聴きたい」という音楽的な興味好奇心が一気に広がり、ロックやポップはもちろん、カントリーや民族音楽まで思いつくままに吸収中。