オーディオインターフェイスやギターアンプ、 モニタースピーカーに使うと効果的!

ギタリストの 瀬々 信が、電源ケーブル「Zonotone」を宅録で使ってみた!

ギタリストの 瀬々 信が、電源ケーブル「Zonotone」を宅録で使ってみた!

2019/10/15


高級オーディオの分野では、電源周りの製品にこだわるのは常識ですが、レコーディングでも同様に、電源ケーブルを高性能なものに交換すると、機材のポテンシャルを十分に発揮させることができます。国内の高級ケーブルメーカーZonotoneが開発した最新の電源ケーブルを2本、ギタリストの瀬々 信さんが色々な機材で試しました。

瀬々 信

文:瀬々 信 元アーバンギャルドのレフトハンド・ギタリスト。敬虔なクリスチャンで、同志社大学神学部を卒業。アニメとメタル、球体関節人形をこよなく愛し、キャラソンやアイドルなどの楽曲も手掛ける。生涯一好きなアニメは、『カードキャプターさくら』。

6NPS-3.0 Meister

6NPS-3.0 Meister

¥13,900(1.5m)

まず「6NPS-3.0 Meister」は、コストパフォーマンスの高いパワフルな電源ケーブルです。6N超高純度銅と高純度無酸素銅の2種類の材を使用したハイブリッド・マルチストランド仕上げで、導体サイズは3.0スケア×3芯です。

今回はマッチレスのギターアンプLightning15と、アダムのモニタースピーカーA3X、プリズム・サウンドのオーディオインターフェイスLyraという、3製品に使用してみました。いずれの場合も、ノイズが少なく、透明度も十分でした。また、音質に少し派手さが出て、パワー感はありながらも、スッキリとした感じで、タイトで明るい音になります。

機材で言うとギターアンプやベースアンプ、ジャンルで言うとダンスミュージックやポップス、ロックなどとの相性がいいと思います。

また、モニタースピーカーに使うと、低域がスッキリします。キックやベースなどの低域が確認しやすくなるので、DAWソフトでの作業時もサウンドを作りやすいと思います。明るく元気なサウンドが必要な方に、特にオススメできる電源ケーブルです。

6NPS-3.5 Meister

6NPS-3.5 Meister

¥23,000(1.8m)

こちらも高性能で使いやすい電源ケーブルです。6N超高純度銅、純銀コートOFC、高純度無酸素銅という3種類の材を巧みに使用したハイブリッド・マルチストランド仕上げで、導体サイズは3.5スケア×3芯です。

6NPS-3.0 Meisterのチェック時と同じ機材で使用してみると、ノイズが少なくて透明度が高く、パワー感や空間がしっかりと感じられます。繊細で張りのある自然なサウンドを奏でてくれました。

ギターアンプを鳴らした感じは、ノイズが少なく、低域の靄が晴れて、中域のが心地良く響きます。高域ではきらびやかな伸びが出てきて、ギターを弾いていることに夢中になってしまいました。

また、モニタースピーカーに使うと、豊かなパワー感とキメ細やかで上品な音質が得られました。機材の質をワンランク上げたかと思えるくらい、ポテンシャルを引き出してくれます。

ピュアでクセがなく、どんなジャンルでも使いやすい本製品は、確かな表現力を発揮する高品質な電源ケーブルです。

6NPS-Neo Grandio 5.5Hi

6NPS-Neo Grandio 5.5Hi

¥52,000(1.8m)

豊かなパワーと高S/Nで非常にピュアなサウンドを実現してくれる電源ケーブルです。音質にわざとらしい派手さがなく、奥行きと深みがあり、低域から高域まで気持ち良く奏でてくれます。

特に中域から高域は滑らかな音質で、ボーカルやリードギターなどの細かい表現も、見事に捉えることができていました。一般的なケーブルを家庭の水道だとするなら、6NPS-Neo Grandio 5.5Hiは、穏やかな流れの大河のような、圧倒的に豊かなパワーを与えてくれるケーブルです。

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