音に悪影響を与える高周波と振動を抑制

AETの“ショートピン”「EVO-RPS & EVO-RPB」で機材の音質をアップさせよう!

AETの“ショートピン”「EVO-RPS & EVO-RPB」で機材の音質をアップさせよう!

2020/03/06


超高品質なケーブルを多数開発しているオーディオブランドのAETから、新たにRCA端子用のショートピン「EVO-RPS & EVO-RPB」が発表されました。この製品の特徴と使い方を紹介します。

文:サウンド・デザイナー編集部 写真:小貝和夫

※本コンテンツは音楽雑誌「サウンド・デザイナー」(2020年3月号)より抜粋したものです。
詳しくは、サウンド・デザイナー公式サイトをご覧ください。

 

EVO-RPS & EVO-RPB

 
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予想価格(EVO-RPB=¥1,200/2個、¥3,000/6個、EVO-RPS=¥6,000/2個、¥15,000/6個)
※今春発売予定
問:㈱エーイーティー TEL:03-3828-4320 http://www.audiotech.jp/
 


音楽制作では、オーディオインターフェイスやミキサー、スピーカーなど、様々なタイプの入力端子を搭載した機材を多く使います。そのため、使用していない入力端子に不要な共振が発生することで高周波のノイズが混入し、他の入力端子につないだマイクやギターなどの信号に悪影響を及ぼす場合があります。

この問題を防いでくれるのが、「EVO-RPS」と「EVO-RPB」という、クリーンな信号の伝達を実現してくれる「ショートピン」というアイテムです。使い方は簡単で、本製品をオーディオインターフェイスやミキサーの使っていないRCA入力端子に差し込むだけです。それにより、入力端子をショートさせつつ端子を中空にすることで、音がくもりにくくなります。

ちなみに、両製品はアウターに使われている素材が異なります。EVO-RPBには工業用真鍮が、EVO-RPSには工業用ステンレスが使われています。

 

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↑RCA端子は、民生オーディオ機器によく使用されており、音楽制作ではアナログミキサーに搭載されていることが多い。また、デジタル信号を伝達するS/P DIF端子にもこの形が採用されている
 

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↑プラグ部分は着脱可能となっており、振動防止用のキャップとして出力端子にも使用できる。ショートピンを付けたまま出力端子につないでしまうと機材が破損する恐れがあるので、注意しよう


 

ギターのピュアな信号を送れる楽器用シールドケーブルに注目!

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EVO-0605SHRF【¥4,200/0.6mから(S-S)、¥5,400/1.2mから(L-S)】
問:㈱エーイーティー TEL:03-3828-4320 http://www.audiotech.jp/
 

AETの「EVO-0605SHRF」は、ギター/ベース用の高品質なシールドです。

世界最先端の仮想同軸構造を採用しており、低い静電容量と広い帯域伝送を実現。無酸素銅を使用した高品位な素材を惜しみなく投入した鏡面精度の導体や、空気含有絶縁材など、航空宇宙分野で使われている技術も導入しています。このケーブルを使うと、楽器からオーディオインターフェイスへの信号をロスなく伝えてくれます。
 

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