「隣に気兼ねなく音を出したい!」を実現

【手軽に防音したい人必見】宮地楽器のVERY-Q「オリジナル簡易防音システム」に注目!

【手軽に防音したい人必見】宮地楽器のVERY-Q「オリジナル簡易防音システム」に注目!

2019/12/27


宅録をしている人なら「部屋を防音して気兼ねなく楽器の演奏をしたい」という夢を持っている人も多いでしょう。そんな夢を持ちながらも、「防音したいけど部屋が狭くて」とか、「費用が多くかかるのは無理」、「賃貸だから設置できない」などの理由で、防音ルームを諦めている人に朗報です! 簡易防音ブースセットが好評の人気ブランド、VERY-Qの吸音パネルを利用した「宮地楽器オリジナル簡易防音システム」が新登場しました。

文:大澤美波 写真:小貝和夫 モデル:アイベリー
※本コンテンツは音楽雑誌「サウンド・デザイナー」の増刊号
「ミュージシャンの仕事場2020」より抜粋したものです。
詳しくは、サウンド・デザイナー公式サイトをご覧ください。

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【「オリジナル簡易防音システム」製品概要】
 吸音素材「VERY-Q 壁パネル」や「防音マット」、「インナーサッシ」などを部屋の中に設置することによって、音を外に漏らさないようにしようというカスタムメイド製品。本格的な防音室のように大がかりな工事の必要がなく、短期間で施工が完了する。カスタムメイドで部屋の形状に合わせて作る壁パネルは、ロック式ファスナーで壁面に固定するので、取り外して別の壁に貼り直すことも可能。状況に合わせて柔軟に対応できる、新しいスタイルの簡易防音システムだ。

本格的な防音室のような大がかりな工事が不要。短期間で快適な宅録環境が作れるのが魅力!


◉カスタムメイドの「VERY-Qの壁パネル」と「防音マット」を床に敷くだけで完成!

宅録をしている人なら「部屋を防音して気兼ねなく楽器の演奏をしたい」という夢を持っている人も多いでしょう。そんな夢を持ちながらも、「防音したいけど部屋が狭くて」とか、「費用が多くかかるのは無理」、「賃貸だから設置できない」などの理由で、防音ルームを諦めている人に朗報です! 簡易防音ブースセットが好評の人気ブランド、VERY-Qの吸音パネルを利用した「宮地楽器オリジナル簡易防音システム」が新登場しました。

この製品は、部屋の形状に合わせてカスタムメイドしたVERY-Qのパネルを、壁に貼るだけのシンプルな施工で設置が完了します。壁パネルは、マジックテープのような特殊な「ロック式ファスナー」で固定するため、もし引っ越しすることになった場合でも、簡単に取り外せるので安心です。

また、床には「防音マット」を敷くだけなので、こちらも取り外しは容易です。基本例として、例えば4.5畳の部屋を想定すると、費用は100万円くらい。仮に部屋ごと本格的に施工をして防音室を作る場合は、この2〜3倍の予算が必要となるそうです。

この簡易防音システムで、壁と床の防音を施したら、次にするのが音楽制作の作業を行なう机の周りの音響調整です。音響調整が施された部屋は、よりスタジオのサウンドに近づいてきます。つまりモニタースピーカーからのサウンドがフラットに聴こえるようになるのです。

例えば、下の写真のように2つ折りの吸音パネル(VERY-Q HQ)を2枚、テーブルの周りに設置するだけでも、音楽作りに集中できる簡易ブースが完成します。

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VERY-Qの特注壁パネルは、室内の構造に応じてカスタムオーダーできる。電気のスイッチや電源周り、ドアノブなどを回避して、パネルを設置できるように制作してくれるのも魅力。画期的なのは、ドア自体にVERY-Qを貼ることもできるため、今まで音響的にデッドスペースとなっていた場所も吸音や遮音ができるという点だ

 

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VERY-Q 特注壁パネルは、壁面に強力なロック式ファスナーで取り付ける。遮音強化仕様になっており、写真のように簡単に設置や取り外しができる。

 

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振動を軽減するために開発された宮地楽器オリジナルの「防振床マット」。クッション性の高い3層の厚みが絶妙で、あらゆる衝撃音を軽減してくれる。

 

◉VERY-Qならギターアンプの防音も可能!アンプのサイズに合わせてカスタムメイド

壁を利用する新しい発想の「VERY-Q特注壁パネル」が登場したことで、「部屋を簡易的な防音室にしたい」という要望に応えることが可能となりました。遮音強化仕様の「特注壁パネル」は、通常のラインナップにはありませんが、部屋の大きさや、ドアのサイズに応じてカスタムメイドできます。特注壁パネルは壁面の遮音性を高め、またVERY-Q特有の高い吸音性も相まって、録音に適した響き過ぎない空間を、短時間かつ低コストで作り上げることができます。

さらに大きな魅力は、大掛かりな防音工事をしないので、壁や床を損傷することなく、すぐに取り外しができること。サイズさえ合えば、違う場所に移動した際も専用のファスナーを取り付けることによって再利用が可能です。また、すべての壁面に使用するのではなく、必要なパネル数を追加購入して使用できるというのもメリットです。

また、防音効果を高めるための「防音床マット」も販売されています。これは、数種類の防音材を重ね敷きする製品です。置き敷き施工で、接着剤などを使わず床に設置できるため、賃貸物件でも安心して導入できます。

各層がそれぞれ高いクッション性や比重を持っているため、軽量床衝撃音と重量床衝撃音、固体伝播音などの軽減に幅広く対応できます。使用する楽器や部屋の形状に合わせて、仕様が変更できるので、電子ドラムのような大きな衝撃が伝わってしまう楽器にも対応可能です。

また、「置くだけなら自分でも設置できそうだ」という人には、各防音材を400×400mmの規格に統一した「防音床キット」(¥11,000~/4セット/税込)もオススメです。部屋1面でなく、必要な部分にだけ設置すれば防振台のような使い方もできます。

実は、VERY-Qのパネルはこういったフレキシブルな性能が高く評価されていて、都庁にも採用されています。

ギターアンプのマイク録音が可能になるアイテムも別途用意されています。上の写真のオレンジ色のボックスに注目してください。これはギターアンプを中に入れることで、防音効果が得られる「VERY-Q 防音ギターアンプBOX」という製品です。10W程度の小型アンプなら、フルテンの爆音でもほとんど音漏れしないという防音性能を持っています。この中にマイクを設置して本格的なギターレコーディングをすることができます。
 

 

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VERY-Qの簡易防音システムを導入した部屋に、ギターアンプを宅録できるように開発されたVERY-Qの防音ギターアンプBOXを設置した一例。防音ギターアンプBOXは、手持ちのギターアンプのサイズに応じてカスタムオーダーできる。写真のBOXは、サイズが460(W)×360(D)×480(H)mmで約14万円。

 

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VERY-Q HQ1200Wは、サイズが910(W)×50(D)×1200(H)mmの2枚組パネル(アイボリー)で、価格は¥38,800だ。デスクの周りを囲うように設置すれば、モニタースピーカーの響きが調整でき、ミックスもしやすくなる。

 

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防音ギターアンプBOXは、閉じた状態で使用すると騒音を軽減することができる。何より魅力的なのは、アンプで鳴らした音が録音できるという点だ。アンプの音にこだわっている人は、ぜひ試してほしい。


 

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VERY-Q/窓パネル。部屋の窓に合わせてカスタムメイドをした、遮音性の高い構造の窓パネルを設置することで、窓から漏れる音を軽減してくれる。普段は外しておき、必要な時だけ設置することも可能だ。家の外への騒音が気になるのであれば、実は一番効果的な方法だ。

 

購入前に吸音・防音効果を試せるモデルルームで体験しよう!

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宮地楽器プラザ立川店のモデルルームでは、購入する前に吸音・防音性能を体験できます。モデルルームは4.5畳程度の広さで、実際に楽器の演奏も可能です。部屋の外にどの程度音漏れしているかも確認できます。プラザ立川には本格的な防音ルームがあるため、比較体験もできます。その他、吸音材や防振材など、防音アイテムを多数取り揃えているので、興味がある人はぜひプラザ立川へ。


問:宮地楽器プラザ立川  
TEL:042-521-5588
https://www.miyajimusic.com/bouon/
VERY-Qオフィシャルサイト https://very-q.jp

電話予約制
営業時間10:00~17:30(水曜定休)


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