プライベートスタジオの作り方 2016(防音/吸音/電源/ノイズ対策などのアイテム大紹介)

部屋がプロのプライベートスタジオに早変わりする、組み立て式の音楽制作専用デスク

部屋がプロのプライベートスタジオに早変わりする、組み立て式の音楽制作専用デスク

2016/05/06


プロスタイル KWS-16 PLUS


必要な機材をスッキリ配置できるプライベートスタジオにオススメの専用デスク

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価格:¥46,000

宅録機材をプロのプライベートスタジオのように使い勝手良くセッティングできる専用デスクが、プロスタイルの「KWS-16 PLUS」です。

このKWS-16 PLUSは、大小3段のテーブルで構成されている組み立て式のデスクで、61鍵盤のワークステーションタイプのシンセを置いても余裕があるメインの棚や、モニタースピーカー設置用のサイドスタンド、ラックタイプのアウトボードを6U分セットできる大きめのラックマウント枠などのパーツを有し、重量のある機材でもしっかりと支えてくれる設計がなされていることから、清水翔太をはじめ、プロのミュージシャンも愛用しています。KWS-16 PLUSがあれば、宅録がさらに楽しくなるでしょう。

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【サイズ】(単位はmm)
●全体:550(幅)×1, 100(高さ)×1,050(奥行き/引き出し最大時)
●天板:1,150(幅)×300(奥行き)
●メイン棚:1,155(幅)×550(奥行き)
●引き出し:595(幅)×160(奥行き)
●足下の棚:400(幅)×295(奥行き)
●小物入れ:320(幅)×178(高さ)
●ラック寸法:19インチ(幅)×6U(高さ)

【素材】
●支柱:すべてスチール製
●天板/棚板/引き出し:木製(合板)


プロの愛用例

 

清水翔太(シンガーソングライター)

昨年末にKWS-16 PLUSを導入して、今の機材配置に変えたんですね。その結果、スピーカーから出るサウンドがかなり変わって、明らかに左右の出音のバランスが良くなりました。それに、天板が広いので正面にキーボードとかを置けるようになって、ストレスなく制作が行なえるようになりました。これから部屋にスタジオ環境を作りたいと思っている人にはKWS-16 PLUSをオススメしたいですね。

 

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